[ことこと書日記 vol.27]合唱曲「スマイルアゲイン」より



ことことと、日々を煮込むように。
3月2日満月、寧月のことこと書日記第27回をお届けします。

この3月を以て、息子が4年近く通った保育園を卒園します。

長い長い、保活の末にたどり着いた認可保育園。
園庭もなくて、プールもない、狭くて小さな保育園。
でも、先生方がほんとうにやさしくて、
毎日毎日、お迎えにいくたびに「おかえりなさい」と声をかけてくれて、
しょうもないおしゃべりにも付き合ってくれて、
私の第二の家のようになってくれていた、大好きな保育園。

そんな保育園と、もうすぐお別れです。

長女のときは2つの保育園の往復からの卒業!
とうれしい面もありましたが、今回は、ただただ淋しいです。

寧月書「スマイルアゲイン」

そんな保育園で息子たちが歌った歌、合唱曲「スマイルアゲイン」を今回は書きました。

やさしい言葉なんて
役に立たないことがあるよね
自分だけで闘わなくちゃいけないときがあるよね
つらいこと乗りこえて
いつか見えてくるものがあるよ
そしたらあなたは今よりきっとすてきになってる

「たった6年の人生経験の君たちでは、この歌詞の意味はわからないんじゃないの?」
と、笑ってしまいそうになるくらい、この曲の歌詞は深くて、
子どもたちの歌を聴いている親の方が、人生のいろんなことを思い出して泣いてしまう。

息子たちも、大人になってこの曲を聴いたらきっと、
自分の人生を振り返って、何か感じるのだと思います。

お別れは淋しいけれど、
毎日毎日、笑顔をくれた保育園の先生方に心からの感謝です。

 

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