2016年、池上の古民家カフェ蓮月の2階を借りてスタートした書塾花紅。人数が増えるに連れ、2020年に釜飯屋にれの木に場所を変え、そして2024年、現在の場所に落ち着きました。
小中学生およそ40名、高校生から70代までおよそ40名、合計80名程度の生徒さんたち。世代を超えた仲間たちの楽しい集いの場所です。日本女子大学での講義「書道教室という『居場所』のデザイン」もぜひご覧いただければと思います。
書塾のレポート
書塾花紅WEB作品展
書塾花紅では、年に一度秋に、書道作品展を行なっております。
「書の道は人それぞれ」を合言葉に、臨書から創作まで自由にそれぞれの書の道を探求する書道教室として、生徒さんそれぞれの世界観を感じられる楽しい書道展になっております。
※作品の制作にあたっては「書道作品制作に向けて」を参考にしてください。